言葉のリズムは「意味を伝える」ためにあります。
そしてそれは、身体の動きと自然と連動しています。
英語には英語のリズムがあり、日本語には日本語のリズムがあります。
同様に、英語のリズムに連動する身体の動きがあり、日本語のリズムに連動する身体の動きがあります。
そのため英語力を育てる時には、最初に「英語のリズムに連動できる身体」を育てることが大切です。
これが「伝わる英語力の土台」となって、英語を聴く・話す・読む・書く力はその上に培われていきます。
Rhymoeでは「伝わる英語力の土台作り」のために4つのポイントをお伝えしています。
①音やリズムに敏感な時期(0-4歳)に英語に親しむ
②英語本来の音とリズムに触れる
③身体全体を使って英語に親しむ
④親子で楽しく英語に親しむ
詳しくは、こちらのビデオをご覧ください(約11分)。