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Rhymoeとは? 英語のリズムと身体の動きで、あと伸びする英語力の土台を作ります。(約1分)

Rhymoe(ライモー)ってなんのこと?
これは、「リズム」「動き」「英語」を組み合わせた造語です。

言葉や音楽のリズム、身体運動、英語を融合させて、「英語の自然なリズムを習得する」ための心と身体を作る。

今までにないユニークなコンセプトの英語教育プログラムを、私たちは「Rhymoe(ライモー)®」と呼んでいます。

*Rhymoe(ライモー)®ロゴ : 商標第5852633号

Rhymoeでは、日本で認識されていない「英語の弾むようなリズム」に着目しています。
 
「英語の弾むようなリズム」を「身体の動き」を意識しながら身につけるのが、Rhymoeメソッドです。
一見つながりのないように見える「言葉のリズム」と「身体の動き」を連動させると、
日本人によって開発されたカリキュラムではなかなか伸ばせない
「自然な発音・リズム・イントネーションを伴う英会話力」を育てることができるのです。

Rhymoeメソッドについて(約11分)

言葉のリズムは「意味を伝える」ためにあります。

そしてそれは、身体の動きと自然と連動しています。

 

英語には英語のリズムがあり、日本語には日本語のリズムがあります。

同様に、英語のリズムに連動する身体の動きがあり、日本語のリズムに連動する身体の動きがあります。

 

そのため英語力を育てる時には、最初に「英語のリズムに連動できる身体」を育てることが大切です。

これが「伝わる英語力の土台」となって、英語を聴く・話す・読む・書く力はその上に培われていきます。

 

Rhymoeでは「伝わる英語力の土台作り」のために4つのポイントをお伝えしています。

①音やリズムに敏感な時期(0-4歳)に英語に親しむ

②英語本来の音とリズムに触れる

③身体全体を使って英語に親しむ

④親子で楽しく英語に親しむ

 

詳しくは上のビデオ(約11分)をご覧ください。

講座・ワークショップに参加された方の感想

もっとRhymoeを学びたい!という方のために

Rhymoeでは「基礎講座」をご用意しています。英語に興味のある保護者の方、英語を教えている講師の方、教育関係者など、様々な方に「本当の英語を学ぶ」ためのコツをお教えします。


①WISH音素入門(90分、講師:渡邊いくみ)
英語の音をちゃんと学んだことがありますか?この講座では英語の音45音を紹介します。どんな音があるのか、どのように音を出したらいいのか、日本人の出しにくい音の言い方のコツなどを、わかりやすく、丁寧にお伝えします。講座を受けることによって、英語らしく声に出して言えるようになります。


②バウンシングリズム入門(90分、講師:石川良美)
英語のリズムはボールが弾むようなリズムを持っています。Rhymoeではこれを「バウンシングリズム」と呼びます。英語がちゃんと聞き取れたり、英語らしい話し方にするためには、このバウンシングリズムを理解するのが近道です!ユニークなバウンシングリズムの考え方について、お話します。


③フォニックス入門(90分、講師:石川良美)
「フォニックスを学ぶと英語が読める!書ける!」ということで、日本でも注目が高まっているフォニックス。しかし日本で発信されているフォニックスの情報には、誤った認識のものも少なくありません。またフォニックス教材を選ぶ際にも、日本人として注意すべき点がありますがそれもあまり知られていません。この講座では、そもそもフォニックスとは何か、日本語と英語の読み書き能力の違い、教材選び、学び方のポイントなどをお伝えします。 詳細、お申し込みはこちらをご覧ください!