英語のリズムで語彙力と会話力を伸ばす!Words and Kiddie Chat
Rhymoeメソッドの一番の軸は「言葉と身体の動きはつながっている」ということ。
英語を学ぶ時には英語のリズム&身体の動きを伴って学んでいくことで、英語らしい発音、発話の土台が作られていきます。
英語らしい身体の感覚、リズム、音の感覚が育つと、それは読み書きの力にもつながっていきます。

Rhymoeではこの考えを軸とした、単語と会話の教材も用意しています。その名もWords and Kiddie Chat!略してWKC。
単語と小中学生が学ぶ会話を、英語のリズム&身体の動きと一緒に学べる教材です。
Words and Kiddie Chat:1ユニットの構成
1つのユニットで16個の単語と2往復の会話を学ぶことが出来ます。
以下は生徒さんの復習用に用意した動画です。実際のレッスンの様子とは異なりますが、ドラムビートに合わせた単語練習の様子、会話練習の様子をイメージするためにご覧ください。
1つのユニットを4回のレッスンで学習します。
Words:16個の単語は毎回ドラムに合わせてリピート練習します。生徒にはイラストが描かれていないプリントを配布し、宿題で各単語の絵を描くことで意味確認をします。灰色の文字をなぞることで文字の練習にもなります。
(小学校の英語の授業では“単語を書くテスト”はありませんが、中学に入学すると“小学校で学んだ単語は書ける”という前提で進むことも少なくないので、小学生のうちから書くことにも慣れておくことをおすすめします!!)
Kiddie Chat:AさんとBさんの2往復分の会話を練習します。基本の形をある程度言えるようになったら、単語を入れ替えて、クラスメイトとオリジナルの会話表現を練習します。
4コマ漫画の人物がシルエットだけなのは“表情を描く”という宿題があるからです。ただ会話をリピートするだけでなく、どんな気持ちで話しているのかも想像することで、英語らしい自然なイントネーションの習得につながっていきます。
Activity:3回のレッスンで単語と会話を十分にインプット&アウトプットしたら、4回目のレッスンはまとめのアクティビティを行います。各ユニットの内容に合わせ、会話、インタビュー、内容把握、英文読解、スピーチなど、様々な形でのアクティビティを用意しています。
以下は、Unit10のActivityです。英文を読んでその状況を絵に描きます。みんな集中して楽しんでいます。

会話を実際にどんな風に使うのか子どもたちがイメージしやすいように、こんなスキット動画も用意しています。
小学校で扱うトピックを広く網羅しています
WKCは1(7ユニット)、2(8ユニット)、3(10ユニット)の3つのシリーズ、全25ユニットあります。
(Rhymoeインストラクターが指導しやすいように、Rhymoe Phonics Workbook1、2、3のユニット数と同じ数になっています。内容は関連していないので、Rhymoe Phonicsと一緒に指導する必要はありません。WKCだけをレッスンに取り入れることも出来ます。)
WKC1では身体のパーツやおもちゃなど子どもたちに身近なトピック、WKC2では街や野生動物など少し視野を広げたトピック、WKCでは科目や職業など抽象的なトピックを扱います。
小学校で使われる教科書数冊を参考にしトピックを決めているので、多くの生徒さんが学校でも学ぶ内容になっています。
Kiddie Chat(会話)では、英検3級の面談でもよくつかわれるフレーズもたくさん出てきます。
| WKC1 | WKC2 | WKC3 |
| Unit1 Body Parts Unit2 Fruits and Vegetables Unit3 Farm Animals and Pets Unit4 Snacks and Drinks Unit5 My Family Unit6 Transportation Unit7 Toy Box | Unit8 Wild Animals Unit9 Insects Unit10 At the Aquarium Unit11 Our Town Unit12 The Weather Unit13 Getting Dressed Unit14 In the Kitchen Unit15 At the Playground | Unit16 The Alphabet Unit17 Numbers Unit18 Days & Months Unit19 Time Unit20 At School Unit21 Subjects and Events Unit22 Things Around Me Unit23 Sports Unit24 Countries Unit25 Growing Up |
Kiddie Chatの魅力は“ネイティブスピーカーのような流暢さ”
Kiddie Chatを考案する際に一番こだわったのは、ネイティブのような表現と流暢な言い方です。
例えば“Do you like cats?”という問いに対して、一般的に日本人は“Yes, I do.”という答え方を教科書で学びます。
Kiddie Chatではそういう定型文の答え方ではなく“Yes, they’re cute!”というように、理由まで言う表現を学びます。はい、いいえで答えるだけでなく、そこに自分の意思を入れることで、英語話者との自然な会話を展開することが出来るようになっていきます。

他にも“Have you ever eaten a beetle?”というフレーズを、日本では「ハブユーエバーイートゥンアビートル?」という発音で学びますが(ちょっと大げさに書いてますが笑)、Kiddie Chatでは「ハヴュエヴァイードゥンナビードゥ?」と学びます。単語をひとつひとつ読み上げるのではなく、ネイティブが話すように繋がった音を丸ごとインプットします。
※実際にはカタカナでは書けない音です。
このように英語らしい表現、英語らしい音のつながりやイントネーションで“会話”を学ぶと、それは“リスニング”の力にもつながっていきます。
人は、自分が発音出来ない音は聞き取ることが出来ません。ネイティブのような発音(言い方)を学ぶことで、聞く力も育っていきます。WKCで会話を学んでいる生徒さんは、リスニングが得意になり、得点源になることが多いです。
WKCをレッスンに取り入れたい方のための指導法ワークショップ
WKCをレッスンに取り入れたい方は、指導法ワークショップをご受講ください。
受講条件:Rhymoe基礎理論必修、Liteトレーニング受講推奨(Rhymoeメソッドを理解した上でWKC指導法を学んでいただきたいので、Rhymoe基礎理論は必修です。Rhymoeメソッドは奥が深く、基礎理論だけでは習得が難しいのでRhymoe Liteトレーニングの受講も推奨します)
開催日程:ご希望があり次第日程調整いたします。または日程が確定次第、Rhymoe公式LINEでお知らせします。
受講費:
・WKC1 27,500円(税込) 7Unit分
・WKC2 30,800円(税込) 8Unit分
・WKC3 38,500円(税込) 10Unit分
内容:
・WKC1 :Words指導法、Kiddie Chat指導法、パペットの使い方、レッスン導入例、実技
・WKC2 :WKC1のブラッシュアップ、WKC2指導法、実技
・WKC3 :WKC2のブラッシュアップ、WKC3指導法、実技
※それぞれ受講後に課題の提出があり、評価が出ます。評価を受けた後に、それぞれの教材を使えるようになります。
※教材には生徒配布用PDF、生徒練習用音声データ、練習用サンプル動画等があります。

時間:各回3時間
講師:渡邊いくみ(Rhymoe Phonics Master Trainer)
お問い合わせ:Rhymoe公式LINEまで「WKC指導法希望」とお知らせください。



