
レッスンのはじまりから終わりまで、ずっと英語のリズムが流れている
だから子どもも大人も夢中になれる
気が付いたら英語のリズムに合わせて体が動き
気が付いたら口から英語が出ていた―
Rhymoeレッスンが、あと伸びする英語力の土台になる理由、それは英語の弾むようなリズム“バウンシングリズム”にあります。
英語という言語が持つ“バウンシングリズム”をベースに作られたレッスンだから、子どもたちはリズムと共に英語を体にしみこませ、歌うように英語を話し始めます。
日本人の多くが英語が苦手な大人になってしまった理由は、日本の英語教育者が“リズムの違い”に気づいていなかったから。日本製の教材で使われているリズムと、ネイティブが話す英語のリズムは全く違うものなのです。
本物の英語のリズムが流れるRhymoeのレッスンで、あと伸びする英語力の土台作りをはじめませんか?
Hello Songで始まるRhymoeの時間

ボンゴという楽器を使ってHello Songを歌います。一緒にボンゴを叩きながら一人ずつ英語のリズムにのって名前を言うことで、子どもたちと保護者のみなさん、講師の体の動きと呼吸を合わせ、信頼関係を築いていきます。
Warm-upで英語のリズムを感じる準備体操

言葉のリズムと体の動きはつながっています。英語が持つ言葉のリズムに合わせながら体を動かすことで、英語を話したり聞いたりする準備体操になります。Warm-upで子どもたちがいきいきと笑顔で動き始めます。
英語のリズムを大きな動きで楽しむAction Song

Action Songでは体全体を使い、大きな動きで英語のリズムを感じます。立ったり、座ったり、まわったり、走ったり…子どもたちの「楽しい!」「おもしろい!」があふれ出る時間です。
Egg Shakerは小さな動きで英語のリズムを表現

大きな動きでリズムを感じた後は、小さな動きで英語のリズムを味わいます。手の中にフィットするエッグシェイカーは、子どもも大人も大好き。音楽に合わせてシェイカーをふる動きは、英語を話すときの手の動きにもつながっていきます。
英語のリズムが楽しいPicture Book

Rhymoeが選ぶ英語絵本は、どれも英語のリズムが楽しいものばかり。思わず口にしたくなるようなリズムを繰り返したり、韻が整っていたりするので、読んでいても聞いていても心地が良いのです。
お母さんと一緒が楽しいFinger Play

ネイティブの子どもたちが幼児期に楽しむ指遊びにも、英語のリズムが流れています。日本語のリズムにアレンジされたものも多いですが、Rhymoeではネイティブスピーカーが歌うように、本物の英語のリズムで指遊びも楽しみます。
Hand Clappingでお友達と体を動かしながら英語を声にしよう

ハンドクラッピング(手遊び)はパートナーと息を合わせないと、楽しくありません。相手の目を見てタイミングを合わせ、リズムを合わせていくことでコミュニケーション能力も育みます。ゲーム感覚で繰り返すことで、何度も英語を口にすることができます。
英語のリズムで歌いながら五感を刺激するSensory Play

Rhymoeレッスンの特徴のひとつである感覚遊びは、子どもたちの好奇心を刺激します。一見おもちゃのように見えますが、講師が常に英語の歌をくちずさみながら動きを誘導するので、子どもたちは無意識のうちに英語を口にしながら遊んでいます。
おうちでも英語のリズムに触れよう Rhymoe Song Book

英語の弾むようなリズムと、日本人でも歌いやすい歌詞。音楽にもこだわったソングブック全2冊をRhymoeで制作しました。ダウンロードカードが付属しているので、スマートフォンでいつでもどこでもRhymoeの音楽を楽しめます。各曲の歌詞、日本語訳詞、各曲のデモ動画QRコードつき。英語苦手ママでも日本語解説と手遊び動画で遊び方がわかります!
Rhymoe親子レッスンは全国で開催中

親子で参加するBaby/Toddlerのレッスンは、Rhymoeクリエイター石川良美がオンラインで開催する他、全国のインストラクターが各地の会場で対面開催しています。ぜひ親子でRhymoeを体感してください。
≫ 石川良美開催レッスン
≫ 全国のRhymoeメソッド採用教室一覧はこちら
文字に興味を持ち始めたらRhymoe Kids-Phonics

文字に興味を持ち始めたら、Kids-Phonicsでアルファベットの形と音に親しみます。オリジナルのチャンツストーリーを使いながら、自然な英文の中でリズミカルに文字に触れていくことができます。Kids-Phonicsを始める目安は、5歳前後、文字を書けるようになる前くらいです。
≫ Rhymoe Kids Classの詳細はこちら
Rhymoe Phonicsで英語の読み書き学習もリズムと一緒に

言葉を音で分解してしりとりが出来るようになり、鉛筆を持って一人で字を書けるようになったら、英語の読み書き学習である“フォニックス”の始め時です。Rhymoe Phonicsではただ英語の読み書きを学ぶだけでなく、子どもの言語習得の過程を踏まえた理論に基づき、自然な英語のリズムや音のつながりも身につけることができます。
≫ Rhymoe Junior Classの詳細はこちら
Rhymoeメソッドをもっと知りたい大人の方へ
子どもも大人も夢中になる、Rhymoeはこうして生まれました
Rhymoe考案者石川良美と英語リズムの出会い、Rhymoeメソッドの特徴、音とリズムを文字につなげるRhymoe Phonicsの誕生と発展…Rhymoeにこめられた思いを紹介します。
Rhymoeをもっと知りたい
Rhymoeについてもっと知りたい方は、無料セミナーにご参加ください。
Rhymoeのレッスンを40分で体験できる「はじめてのRhymoe」シリーズは、理論を学ぶより先に、実際に体験したい!という方におすすめです。
Rhymoeを学びたい
Rhymoeレッスンは親子で楽しむ子ども向けのレッスンですが、お子様の一番近くにいる保護者様が、Rhymoeの理論を少しでも学ぶと、より深く幼児期に必要な英語教育の土台作りを理解することができます。「ママが学ぶと子どもが変わる!」とのお声もたくさんいただいております。大人のみなさんも、Rhymoeをもっと学んでみませんか?
Rhymoeを伝えたい
Rhymoeメソッドを使ったレッスンをしたい!という思いがあるみなさんと一緒に、私たちはよりたくさんの人たちにRhymoeプログラムを伝えていきたいと思っています。英語指導者のみなさまには、各種トレーニング無料説明会と資料をご用意しております。
お問い合わせ
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