保育園活動実践例(1)ーRhymoeで学びながら教え始めたケース(Itsukoさん、Kazueさん)

「保育園・幼稚園で英語を教えたいけど、どんなことを教えたらいいんだろう?」と不安に思っている方、ご安心ください!
保育園で教えてほしいという依頼をきっかけにRhymoeに出会い、トレーニングを受けながら指導を開始し、活躍されているお二人を紹介します。

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Itsukoさん

千葉県千葉市出身、2児のママ。2024年Rhymoe Basicインストラクター認定。
2023年4月からRhymoeインストラクタートレーニングの受講を開始するととともに、保育園での指導を開始。現在2園で各園月4回(20-50分、各4クラス)のRhymoe活動を担当するほか、Rhymoeメソッドで年長クラスを指導。

≫Instagram (@eigo.froggy)   
≫Webサイト

もともと英語は好きだったのですか?

小学生の頃、英会話スクールに入ったことがきっかけで英語に興味を持ちました。
高校は英語に特化した高校に進学し、高校在学中に初めてアメリカへ行きました。同世代の子たちと共に授業を受けて、遊んで、何もかもが新鮮でした。
大学では英語・ベトナム語を専攻しました。ベトナムの1年間の交換留学を経て、卒業後はメーカー、物流会社にて通訳・翻訳業務、貿易事務に従事していました。

なぜ保育園で英語を教えるようになったのですか?

物流会社での英語を使える業務は、仕事自体は嫌いではなかったんですが、残業が多かったため心身共に疲弊してしまい、ふと「この仕事をずっと続けられるのだろうか」と考えることがありました。

その後、結婚、子育てを経験し、我が子の成長を間近にみるうちに、「子どもと関わる仕事に就きたい」と思うようになっていきました。
ちょうどその時に、近所にあったクニナたかだの森保育園で英語講師の募集情報を見つけたんです。
「子どもと英語、好きなこと両方に関われる仕事はこれだ!」と思いました。

それで保育園英語講師の採用試験を受け、前職で英語の仕事をしていたという理由で、無事合格となりました。しかし子どもに英語を教えるのは経験したことがなく、何をどう教えたらいいのか、そしてどんなカリキュラムを作ればいいか、全く自信がありませんでした。

どうしようと考えていたある日、知り合いが務めている幼稚園の英語活動を見学させていただいたんです。そのとき子ども達がほとんど理解できていない様子のまま、レッスンがどんどん進んでいるのを見て、「自分がやりたいのはこういうことじゃない」と思ったんです。

子どもたちと一緒になって、 英語を通して、楽しい時間を過ごす。そういった英語活動を通じて、子どもたちの成長をサポートしたいんだという思いが自分にはあるんだなと感じました。

なぜライモーでトレーニングを受けようと思ったのですか?

英語で教える経験が全くなかったので、焦ってYouTubeでネタになるものを探していたんですね。そしたらRhymoeのYouTubeに出会ったんです。
私、そこから3時間ぶっ続けでYouTube Liveの動画を見てしまったんです。
もう夢中で見て、「なんだこれは!?」みたいな。

衝撃でした。
自分がこれだけ夢中になれるのだから、子どもたちもきっと楽しんで学べるプログラムだと直感したんです。

それからライモーを調べてみると、保育園で教えるためのトレーニングが受けられることを知り、トレーニングを受けることで自信を持って保育園での英語教育に取り組めると思い、受講を決めました。

またYouTubeのたくさんの動画が見れたり、ライモーのソングブックにあるQRコードでデモ動画に簡単にアクセスできるなど、指導するための教材が充実している点も大きな魅力でした。

絵本の読み聞かせに集中

インストラクタートレーニングを受けてみていかがでしたか?

トレーニングを受けることで、カリキュラム作成のスキルや、子どもたちへの効果的な教え方など、YouTube動画だけでは理解しきれない、深い知識を教えていただきました。

課題は、実践している様子をビデオに撮って提出しました。課題に対してのフィードバックは、ZOOMで一緒に動画をチェックしながら丁寧に返してくれるんです。
実際に課題に取り組んでみると、反省点や疑問点っていっぱい出てくるじゃないですか? それをちゃんとクリアにしてもらえて、現場ですぐに活かせるのが、すごくありがたかったです。

トレーニングや課題フィードバックを通じて、英語教育に必要なマインドセットや重要なポイントを深く理解でき、それをすぐ実践に役立てることができるのがRhymoeインストラクタートレーニングの素晴らしいところだと思います。

実は、トレーニングを受ける前に「ユーチューブ見て、それを真似して保育園やればいいんじゃないかな」って思ったこともあったんです。

でも、甘かったですね。

YouTubeの動画はたくさんあってすごく参考になるのだけど、トレーニングを受けないとここまで動画の内容を深く理解して実践できなかったなって思います。

それから、毎回のカリキュラム作成って大変じゃないですか。私は月4回、2歳児(20分)、年少(30分)、年中(40分)、年長(50分)の4クラスを教えているんですが、もしカリキュラム作成のことをトレーニングで学んでいなかったら、今頃どうなっていただろう…とゾッとします(笑)

じゅんびたいそうの様子

保育園での活動を行ってなにか気づいたことはありますか?

保育園での活動を通じて、子どもたちの成長を実感しています。特に、ライモーのリズムや歌を通じて子どもたちの英語に対する親しみが増していることに気づきました。

最初はエッグシェイカー(卵型のマラカス)の動きが硬かった子どもたちも、数週間のうちに柔らかくなり、楽しんで英語の歌を覚えるようになりました。
子どもたちがエッグシェイカーで使っている “DayDream Believer”の歌のサビを自然と覚えて、楽しんで歌ってくれる姿を見ると、本当に感動します。
また音楽の歌を耳で覚えているので、歌うときの発音もとてもナチュラルに言うんですね。音楽の力ってすごいんだなって感じます。

また、保育園の発表会で子どもたちが”Twinle Twinkle Little Star”の歌を英語で歌ってくれたときの喜びはひとしおでした。舞台で英語の歌を披露する姿を見て、ライモーの成果を実感し、さらにやりがいを感じました。

これからも保育園での英語教育を続けながら、子どもたちが楽しく学べる環境を提供していきたいと思います!

からだをしっかり動かして遊びます

協力:クニナたかだの森保育園(千葉)
≫保育園のWebサイト


Kazueさん

愛媛県新居浜市在住、2児の母。2024年Rhymoe Basicインストラクター認定。

子供向け英会話教室、英語家庭教師の経験を経て、2023年4月よりRhymoeインストラクタートレーニングを受講しながら、保育園で教え始める。

現在1園で月2回(30分程度 x 3クラス/年少〜年長)のRhymoe活動を担当するほか、Rhymoeメソッドで幼児親子レッスン、小学生、学童クラスを指導。

≫Instagram (@sunny.and.sprout.kids.english)

最初に英会話教室の講師になった経緯を教えてください。

私は小学生のころからCAに憧れていて、英語に興味がありました。あと単純に「人と関わること」が好きで、特に子ども達が成長していく過程に、自分も一緒に関わって何か伝えたい、導いていきたい、という気持ちがありました。英会話教室の講師になったら、好きな「英語」と「人と関わること」が両立できると思ったのがきっかけです。

なぜ保育園で英語を教えるようになったのですか?

息子達が保育園に入園するとき、私に英会話講師の経験があることを知っている園の先生から、園で英語を教えてほしいと依頼されたんです。しかし、その時はタイミングが合わずお断りました。
でも下の息子が卒園するとき、園で英語を教えてほしいと、再度その先生から依頼を受けたんです。
私も元々はやってみたいなと興味はあったので、「ちょっと考えさせてください」と返事をしたあと、挑戦することに決めました。

なぜライモーでトレーニングを受けようと思ったのですか?

前に所属していた英会話教室のメソッドは少人数向けメソッドでしたが、実は教えながら、どうも子ども達に英語が身についてないと感じていて、悩んでいました。またその教室で教えていたのは少人数向けのカリキュラムだったので、保育園指導には使えないとも思っていました。
そのため、保育園で教えるにあたって学び直しが必要だなと感じたんです。

一方家庭では子どもが小さいうちからおうち英語を続けていて、これまで息子も喜んで英語に親しんでくれていたんですが、5歳になって日本語が上手に話せるようになってくると、「ママ、英語で話さないで!」みたいになってきていたんです。
あぁなんか、私英語好きなんだけど、うまくいかないな…って思っていました。

どこで学びなおすかを考えていた頃、Rhymoeとは別の、ある英語教室の保育園指導紹介ビデオを見たんです。
そのビデオはなんというか、なんというか…保育園向けのレッスンなのに小学校の授業みたいに統率された感じで。動きも固いし、何より子ども達がイキイキしていなくて、魅力を感じなかったんです。

ママが見たら、確かにすごいなと思うのかもしれないけど、子どもからしたらこれ楽しいのかな? って感じたんです。

成長が早い子、ゆっくりな子、積極的な子、控えめな子など、様々なタイプの子がいて、それぞれ個性があるから、レッスンをした時には絶対に、型にはまったようなレッスンにはならないと思うんですよね。中には英語を受け入れるのに時間のかかる子もいると思うし、気になるけどなかなか参加できないという子もいると思います。でもそれってごく普通の、よくある風景だと思うんです。
だからいろんな子がいて当たり前だけど、でもみんながのびのび楽しめる英語レッスンにしたいなと思ったんです。私には発達障害を抱えてる息子がいるので、特にそういう想いが強かったのかもしれません。

そんな感じでいろいろ検索していたときに、YouTubeで良美先生のチャンツが流れてきたんです。
私は、「これ楽しいな、けどできるかな…」って思いながら見ていたら、英語なんかもう嫌だ、みたいになっていた息子が、急にノリノリで踊り出したんですよ、そのチャンツを
なんか面白いことやってると思って動き出して、初めて息子が英語が楽しそうにやっているのを見て、ライモーに強く興味を持ちました。
それで12月に無料説明会を受け、そのときに英語のリズムの話をされていたんです。そこで英語と日本語にリズムの違いがあることを初めて知りました。

ものすごい衝撃でした。
良美先生の話は「なるほど!」がいっぱいで、だからうちの子どもも、私の話す英語は伝わりにくいから「ママ英語やめて!」だったけど、ライモーのチャンツは英語のリズムで楽しいから自然と受け入れて体が勝手に動いていたんだなぁ、と納得できました。

それで講座を受けたい、もっと知りたいと思い、ライモーの世界に足を踏み入れました。そこからトレーニングを受けながら、保育園指導をスタートさせました。

インストラクタートレーニングを受けてみていかがでしたか?

ライモーの講座を受けているとき「ライモーは英語だけではなく人間力を育てることも大事にしている」と学んだんです。

いろんな子がいて当たり前だけど、みんながのびのび楽しめる英語のレッスンにしたい、と思っていた私はそれを知って、「これは絶対保育園にあってる! 英語だけでなく人間力のことまで考えて構成されているメソッドは他にない!」と思いました。そしてライモーの教育メソッドを選んで間違ってなかった、絶対にやりたい!と思うようになりました。

最初は、これまでの指導経験をもとに、ライモーとは違うレッスンプランで教えていました。そしてトレーニングの中で合格したアクティビティから徐々にライモーを取り入れていったんですね。ハローソングとか、ウォーミングアップとか。

ハローソングをやり始めて、次に保育園に行ったとき、子ども達が覚えてて、私に向かって歌ってくれたんです。

それがすごく嬉しくて。

ライモーを取り入れるまでは、多分そんな反応がなかったんです。
保育園にレッスンに行くと「あ、英語の先生来た」って言うけど、それだけで。

でもライモーを入れ始めてから、私に対して「ハロー」って言い始めたり、英語で何か喋ってくれることが多くなって。
子ども達の身体に、レッスンで一緒にやったことがやっぱり残ってるんだなって思います。

保育園でのRhymoe活動を行って気づいた点はなんですか?

インストラクターを取得して、レッスン内容をすべてライモーに変えると、どの子ども達もとても集中して参加し、一緒に歌ったり、私の言うことをマネっこしたり、口ずさんだり、反応がとてもいいです!

特にHello songや絵本を読む前の”Open shut them”、Warming up(じゅんびたいそう)、最後の”Twinkle twinkle…”はよく言ってます。記憶に残りやすいんだと思います。

絵本を読んでいる時も、動物の鳴き声を自然と真似したり、英語を口にすることに抵抗がなくなってきていると思います。英語は身近で特別なものじゃないという雰囲気です。

またこの英語の土台作りが少しずつ出てきたので、年長さんだけ今年の4月からライモーのキッズフォニックスを取り入れました。難しいかな、と思いましたが文字に触れることも子ども達にとっては特別なことではなく、スムーズに取り組むことができました。初回のsの音も「簡単♪」と言ってました。しっかり体に英語のリズムが染み込んで基礎ができているだなって実感しました。

それから先生方も積極的に参加して下さって、楽しんでくださっています。
Egg Shakerを片付けるときにRhymoeでは”Clean Up Song(おかたづけのうた)”を歌うのですが、先生も歌いながら片付けて下さって、とても助かります。そしてそれ以外の場面でも別に私がお願いしていなくても、先生方がごく普通に、歌いながら一緒に手伝ってくださるので、すごくありがたいですね。

ライモーのレッスンを園に取り入れるようになってから、年長組の先生に「生活発表会で英語の歌を歌いたいんです!」と相談を受けました。初の試みだったので先生も子ども達もすごく大変だったと思います。でも選曲した”If you’re happy(幸せなら手をたたこう)” をステージで元気いっぱいにリズムに乗って歌っている子ども達の姿にはとても感動しました!

保育園で英語を始めたとき不安もありましたが、みんなの中に英語が定着してきているなと感じる経験でした。

Rhymoe認定を受けた後、どのように感じていますか?

好きな仕事だったのに、なぜか生徒に成果が出なくてずっとモヤモヤしてたのが、ライモーに出会って『伝わる英語』を教えてるって自信を持てるようになりました!

ライモーに出会ってなかったらもう英語を教えてなかったかもしれないですね。
ライモーに出会ったころ保育園の依頼もちょうど重なり、保育園で教えるのは初めてでしたが、一歩踏み出すことができました! 本当にありがとうございました。


協力:新居浜市 私立泉川保育園

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