メンバープロフィール

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代表 石川良美

一般社団法人英語リズムムーブメント協会 代表理事
児童英語教育研究家
Rhymoe®(ライモー)考案、開発者
Zumbini(ズンビーニ)®公式認定インストラクター
Zumba®公式認定インストラクター
ダンスフィットネス インストラクター

 

  • 長年のアメリカでの子育てや音楽経験、幼稚園教師、日本語教師、ダンスインストラクターなどの経験を通じて、英語、音楽、動きの奥深い相関性に気付く。
  • 音楽と動きを効果的に使った、全ての年代に有効な英語教育のメソッドRhymoe(ライモー)を考案。
  • これからの日本の英語教育に必要な「ことばの身体性」を身につける大切さを伝えるべく、「一般社団法人 英語リズムムーブメント協会」を設立。

石川良美 経歴

大阪府東大阪市出身、兵庫県芦屋市在住
京都大学教育学部教育学科卒業

小学4年生よりトランペットを演奏し、小学校では金管バンド、中学校・高校では吹奏楽部に所属。大学時代は京都大学交響楽団に在籍。

アメリカ在住合計8年(6年+2年)。8年間にアメリカで3人の子どもを、シュタイナー幼稚園、モンテッソーリ幼稚園、公立小学校・中学校・高校に通わせ、アメリカの教育現場を体験する。また2003年~06年にはアメリカ・ニュージャージー州プリンストン日本語補習校にて幼稚部教師を務める。

2012年アメリカ・インディアナ州でダンスフィットネスと出会い、Shoshanah Rileyのもとで2年間ダンスフィットネスを学ぶ。2014年8月に日本に帰国、同年12月よりダンスフィットネス・インストラクター、Zumba®公式インストラクターとして活動開始(Y’s Dance Fitness)。

2014年より日本語教授法を学習、2015年10月に日本語教師養成420時間講座修了。日本およびアメリカにて日本語教師経験あり(アメリカでは英語による間接法教授、日本では直接法教授)。

2015年9月、子どもに英語でダンスを教えてほしいという依頼を受け、リサーチを進める中で、日本で開発された幼児向け英語教材の音楽のリズムやダンスデモのノリが、アメリカで発売されている幼児向け教材のそれらと非常に異なることに疑問を持つ。

独自に調査研究を重ねた結果、特定の言語が持つリズムと、その言語から発生した音楽のリズム構造を理解し、それらに意識的に「身体的に同化する」活動を通じて、特定の言語や音楽を効果的に習得・理解できる、という仮説を確信した。

2015年11月、「リズム」「動き」「英語」の頭文字をとって”Rhymoe(ライモー)”と名付けたプログラムの実践を兵庫県西宮市にて開始、以降神戸市や明石市で指導を行う。
2016年7月、Rhymoeロゴを商標登録(商標第5852633号)。

2017年2月、一般社団法人英語リズムムーブメント協会(ERMA)を設立。「リズムと動きで、リズミカルな英語を楽しく、すべての人に。」をスローガンに、英語リズムムーブメント(ERM)の啓蒙・普及活動を行ってゆくことを決意。

2017年7月、アメリカ・フロリダ州にてZumbini(ズンビーニ)®トレーニング修了。日本初のZumbini(ズンビーニ)®インストラクターとして活動(Zumbini with Yoshimiサイト)。

2018年4月より、渋谷区スポーツ共育プラザ&ラボ”すぽっと”にてRhymoeおよびZumbiniの指導を開始。親子で楽しく触れあいながら、体を動かし英語に親しむのに最適なプログラムとして、大人気の共育プログラムとなる(2019年度も継続中、Rhymoe5クラス、Zumbini1クラスを担当)。

2018年5月よりRhymoeを本格的に普及させるためのワークショップやトレーニングを開始。RhymoeインストラクターおよびRhymoe Liteインストラクターのトレーニングを開発・担当。

2018年10月には、日本リズム学会第36回大会にて「英語リズムムーブメントの概念と実践報告」の題目でこれまでの実践を発表する機会を得た。

2019年4月および9月には教材用の音楽を自ら作詞およびレコーディングするとともに、在米アーティストPatty Shuklaに曲の使用を直接交渉し、教材冊子およびCDを自主製作。Rhymoeアクティビティを実演した動画も積極的に制作し、Youtubeにて公開中。これらの教材群も、多くの親子の支持を集めている。

Rhymoe® Phonics Creative Director: 渡邊いくみ

HIMAWARI-英語と育児の親子教室-主宰
発音指導法講座 WISH 考案者
Rhymoe® Educational Trainer
WEBサイト制作・運営担当

2012年から埼玉県川口市にて未就園児親子対象の親子教室を始める。延べ13,000人以上のママや子どもたちへのレッスンを通して、英語で自己表現するためにまず日本人に必要なことは、“発音をきちんと学ぶこと”と考えるようになり、独自の発音指導法を考案。2019年からは英語講師対象の発音指導法講座も開催している。

音素→単語→文→文章と音が増えるにつれ、英語で気持ちを伝えるためには英語独自の音とリズムと体の動きが欠かせないことを実感し、2020年Rhymoe®石川良美氏と新しいフォニックスメソッドの開発を始める。

2016年より英語講師のためのWEB屋として、個人で英語教室を運営する女性をネット集客の面からサポートしている。

Rhymoe Educational Trainer:江﨑瑞恵

Rhymoe Instructor
Rhymoe 英語絵本読み聞かせトレーナー
Peas and Carrots Playroom主催

 

 

Project Manager: Akimi

Rhymoe® Phonics Project
Manager

Rhymoe® Phonics Projectのスケジュール管理、情報収集、見積もり調査、プロモーション戦略などプロジェクト全体の情報を整理整頓し客観的判断をする敏腕マネージャー。2児の母。

 

Yoshimi × Ikumi トークライブ

2021年12月8日(水)インスタライブ@新宿

 

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2020年12月29日(火)インスタライブ

 

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2020年11月26日(木)インスタライブ

 

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2020年10月31日(土)音素ハンドサイン全45音公開!

2020年8月28日(金)プロジェクト始動予告!

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