Rhymoe Summer Challenge 2025! チャンツ動画を投稿しよう♪

2025年もアツイ夏休みがスタートしました!
夏休みの宿題のひとつとして、チャンツチャレンジに取り組んでいる教室もたくさんあると思います。
今年は、そんなみんなを応援するために、こんなイベントを企画してみました。
名付けて「Rhymoe Summer Challenge 2025! 」…そのまんまです(笑)
チャレンジは2種類あります。クラスや年齢、学習内容に合わせてどちらか1つを選んでやってみたい方に挑戦してね。
Challenge 1:チャンツ動画、投稿チャレンジ!

レッスンで習ったチャンツを練習して撮影し、インスタに投稿しよう!
その時、必ず「@rhymoe_official」と「@rhymoephonics」をキャプションの中に入れてね。これを入れないとよしみ先生&いくみ先生に届かないよ。
期間は7月22日~8月30日。この期間にRhymoeとRhymoe Phonicsをメンションして投稿した人の中から、Yoshimi賞、Ikumi賞、Mizzy賞(それぞれ3名ずつ)を選びます。選ばれた人はRhymoeグッズがもらえるよ!(何がもらえるかはお楽しみ♡)
※発表は9月上旬の予定。インスタライブで発表するよ!
大人の挑戦も大歓迎!!ぜひお子さんと一緒に挑戦してみてください♪
(大人だけでの投稿もOKですがRhymoe Phonicsを指導している講師のみなさんは除きます。いつか講師大会もやりましょう!)
投稿のルール
おうちの人と相談して、一緒に投稿してね。(投稿はRhymoeとRhymoe Phonicsのインスタアカウントでリポストされることもあります)
必ずチャンツは好きなのを選んでOK(チャンツは全部で80個あるよ)。同じチャンツをリズムにのって、2回繰り返して言ってね。1つの投稿で2つまでチャンツを言っていいよ。
一人2投稿まででお願いします。
Summer Challenge 1に応募する投稿(RhymoeとRhymoe Phonicsをメンションする投稿)は
※教室によってはイベントに参加していない(対応していない)場合もあります。各先生にご確認ください
投稿で顔を出したくない人は、顔が映らないように撮影するか、スタンプなどで加工して投稿してね。(メンションされた動画は、Rhymoe及びRhymoe Phonicsのアカウントへの転載を許可したものと判断します)
チャンツ練習と撮影のポイント
Rhymoeは英語のリズムと身体の動きがあと伸びする英語力の土台には大切だと考えています。つま先つけたままジャンプするような感じで、チャンツを言ってみよう!
チャンツを言うときはドラム音源はかけないよ。最初の音素は言っても言わなくてもOK!
元のチャンツを言ってね。物を持ったり、チャンツをイメージする場所で言ったり、ユニークな工夫は大歓迎!
チャンツは、単語を入れ替えたMy Chantではなく、動画に字幕を入れたり、文字を書いたものをみせたりはしないでね。自分の身体と声で表現しよう!
一人で言っても、お友達や家族と一緒に言ってもOKだよ!家族みんなでライモーチャンツを楽しんでね。(入賞した場合、何人で言っていても1投稿につき賞品は1つです)
体の動きがわかりやすい、声が聞き取りやすいように撮影してね。顔は映ってなくても大丈夫です。
質問がある場合は、教室の先生に相談してね。(身体の動きや発音など、困ったときは教室の先生に教えてもらおう!)
チャンツ動画、投稿チャレンジ!まとめ
- お気に入りのチャンツをインスタで紹介しよう!RhymoeとRhymoe Phonicsのメンションを忘れずに
- チャンツを言うときは、英語のリズムに合わせて体を動かそう
- 必ずおうちの人と一緒に練習して、許可をもらってから投稿しよう
サンプル動画
Challenge 2:同音異綴、朝活チャレンジ!
これはWorkbook3を勉強している生徒さん、大人のみなさん向けのチャレンジです。
RhymoeとRhymoe Phonicsのアカウントで、ほぼ毎朝、7:30にWorkbook3の単語とチャンツのリール動画を投稿します。
その動画をみて、単語とチャンツを言ったら、チャンツチャレンジシート(WB3)の〇に色をぬります。1回言ったら1つ、2回言ったら2つ、3回言ったら3つぬります。
チャンツは全部で33個!カレンダーの〇がついている日の朝7:30に投稿します。

その日のうちに言えたらチャレンジシートの1つ目の〇を赤でぬってください。その日のうちに言えなかったときは赤以外の色でぬりましょう。
2回目、3回目はいつ言ってもいいし、色も赤以外の好きな色でぬってくださいね!
9月1日~14日の間に、好きなリール動画を再生しながら、単語とチャンツを言っている様子を撮影し、動画をインスタに投稿してください。投稿のルール、練習のポイントはChallenge1と一緒です。上記説明をよく読んでご確認ください。
特に「@rhymoe_official」と「@rhymoephonics」をキャプションの中に忘れずに入れてください。これを入れないとよしみ先生&いくみ先生に届きません。
投稿された動画の中から英語のリズム、発音、身体の動きがよかった方に、Yoshimi賞、Ikumi賞、Mizzy賞がそれぞれ2名に送られます。(発表は9月中旬を予定しています)
撮影のポイント
撮影する前に、「リール動画を再生する媒体(スマホ、タブレット、PC等)」「撮影するスマホ等」「Chants Challengeシート」を用意してください。
再生用の媒体で動画を再生し、それに合わせて単語やチャンツを言っている様子を撮影してください。最後にカメラに向かって夏休みに頑張った「Chants Challengeシート」を見せてください。出来るだけ表情や体の動きがわかるように撮影してください。
インスタのリールリミックス機能を使っての投稿もOKです。出来る方は挑戦してみてくださいね。
※以下の動画は過去のチャンツリールでの映像です。操作方法を参考にしてください。
同音異綴、朝活チャレンジ!まとめ
- 夏休みに、同音異綴のルールを復習しよう。継続は力なり!
- 投稿のルールやポイントは「チャンツ動画、投稿チャレンジ!」のところをよく読もう
- チャンツを言うときは、つま先つけたままジャンプするような感じで言ってみよう!
RhymoeとRhymoe Phonicsをフォローして、毎日コツコツ続けよう♪
サンプル動画
チャンツチャレンジシートの無料ダウンロードはこちら
Workbook1、2、3、Kids-Phonics、それぞれにチャンツチャレンジシートがあります。チャンツの半分の長さで言葉遊びが出来るRhythm Chantsもあります。
イベントは上記2つのみですが、夏休みのおうち英語のひとつとして活用してくださいね。

各シートのダウンロード
≫ Workbook3用のシートはこちら 同音異綴、朝活チャレンジする人は、コレ!