Rhymoeを伝えたい

リズム×動き×英語を融合したユニークな英語教育プログラムRhymoe®を、たくさんの人たちに伝えていきませんか?

日本の子どもたちのため、子どもたちに伝わる英語を身につけてほしいと願っている保護者のみなさんのために、価値のある英語教育を届けたいと思っている人をサポートする様々なトレーニングをご用意しています。

どのような形でRhymoeを伝えていきたいか、みなさんのイメージする時間と空間に近いスタイルで、より深くRhymoeを学んでください。

いずれのトレーニングを受ける場合でも、Rhymoe基礎講座の受講が必須となります

Rhymoeメソッドで
レッスンをしたい!

Rhymoe Phonicsを
教えたい!

英語絵本読み聞かせ
スキルを磨きたい!

CONTENTS

Rhymoeインストラクタートレーニング

Rhymoeインストラクターになると、レッスンの最初から最後まですべてRhymoeメソッドが提供するコンテンツでレッスンを開催できます。

Action Song、Egg Shaker、英語絵本、Rhymoe Songsなど、実践的な指導メソッドを学ぶだけでなく、保護者との関わり方や、子どもとの心理的距離を縮めるためのマインドなど、指導者として学ぶべきことを多角的にトレーニングしていきます。

≫ Rhymoeインストラクター活動例: Kanahaさんのケースを読む

Rhymoeインストラクターになるまでの流れ

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Rhymoe基礎講座(必須)

Rhymoeメソッドについての基礎を学ぶ講座です。全員受講必須です。
Rhymoe基礎講座の詳細はこちら

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Rhymoe Liteトレーニング(必須)

ご自身のレッスンの中にRhymoeメソッドに基づいたアクティビティを導入したい方向けのトレーニングです。トレーニング終了後は、ご自身のレッスンにRhymoeメソッドによる各アクティビティを導入できます。
※認定インストラクターではないので、レッスン名にRhymoeをつけることはできません。

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Rhymoeインストラクター Basicトレーニング(必須)

全インストラクター共通の知識を学ぶためのトレーニングです。トレーニングを修了し、認定試験に合格するとBasicインストラクターとして年少~小学校低学年対象の30分程度のレッスンを月1回開催出来ます。

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Rhymoeインストラクター Specialityトレーニング(選択制)

Basicインストラクターになった後は、指導対象となる子どもたちの発達段階に合わせた専門的なトレーニングを受講してください。

Baby/Toddlerインストラクタートレーニング:生後6か月頃~年少児親子を対象としたレッスンを開催したい方対象

Kidsインストラクタートレーニング:年中~1年生親子を対象としたレッスン(Kids-Phoncisを含む)を開催したい方対象

Juniorインストラクタートレーニング:年長~小学校高学年を対象としたレッスン(Rhymoe Phonicsを含む)を開催したい方対象

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各インストラクター認定試験

各Specialityトレーニングを修了後、各インストラクター認定試験に合格することで、各区分のRhymoeインストラクターとして活動出来ます。Rhymoe認定インストラクターは、開催レッスン名にRhymoeをつけることが出来ます。

  • Rhymoe Baby/Toddler親子レッスン
  • Rhymoe Kids Class
  • Rhymoe Junior Class など

≫ Rhymoeインストラクタートレーニングの概要はこちら

開催日程、料金等さらに詳しい内容について知りたい方は「指導者対象トレーニング無料説明会」にお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

Rhymoe Phonicsトレーニング

ご自身のレッスンフローの中に、Rhymoe Phonicsを取り入れたい、という方のためのトレーニングです。トレーニングを修了すると、20分程度のフォニックスフローをレッスンに取り入れることが出来ます。

他教材とRhymoeを組み合わせてレッスンを行いたい方、英語の授業にフォニックスを取り入れたい学校の先生などが受講されています。

≫ Rhymoe Phonics認定講師活動例: Michinaさんのケースを読む

Rhymoe Phonicsトレーニング受講からレッスン導入までの流れ

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Rhymoe基礎講座(必須)

Rhymoeメソッドについての基礎を学ぶ講座です。全員受講必須です。
Rhymoe基礎講座の詳細はこちら

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先生のための発音指導法講座①(必須)

英語らしい発音に導くための指導法を学ぶ講座です。全員受講必須です。
先生のための発音指導法講座®詳細はこちら

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Rhymoe Phonicsトレーニング(必須)

Rhymoeメソッドに基づいたフォニックス指導を出来るようになるためのトレーニングです。トレーニング修了後は、ご自身のレッスンの中に20分程度のフォニックス指導を組み込むことが出来ます。

認定試験はありません。すべての課題を提出し、一定の基準を満たしたらトレーニング修了となり、レッスンにRhymoe Phonicsを導入できます。

Rhymoe Phonicsってどんなメソッド?

Rhymoe Phonicsトレーニング終了後、さらなるスキルアップ、ブラッシュアップのための各種トレーニングや講座をご用意しています。必要に応じて受講してください。
Kids-Phonicsトレーニング
同音異綴トレーニング
ブラッシュアップ講座
Rhymoe Phonics研究会

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Rhymoe Phonics認定講師試験(任意)

Rhymoe Phonicsをご自身のレッスンに導入し十分な経験を積んだ後、認定試験を受験、合格すると「Rhymoe Phonics認定講師」の資格を取得できます。
Rhymoeメソッド、Rhymoe Phonics指導法を熟知し、子どもたち、保護者のみなさんのためにレッスンを実践している講師としてRhymoeが認定します。

指導法のより深い理解と定着のため、ご自身のスキルアップのために、ぜひ挑戦してみてください。

Rhymoe Phonics認定試験制度について

≫ Rhymoe Phonicsトレーニングの概要はこちら

開催日程、料金等さらに詳しい内容について知りたい方は「指導者対象トレーニング無料説明会」にお申し込みください。
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Rhymoe英語絵本読み聞かせトレーニング

英語らしいリズムで英語絵本を読み聞かせ出来るようになりたい、サークルや教室で英語絵本の読み聞かせをしていきたいという方のためのトレーニングです。保護者の方も、講師の方も受講できます。

トレーニングを修了すると英語絵本の読み聞かせで大切なポイント「本物の英語のリズム」を理解し、リズムを活かした読み聞かせを実践することが出来るようになります。

Rhymoe英語絵本読み聞かせトレーナーとしての認定試験を受けると、大人を対象にした「Rhymoe読み聞かせ講座」を開催することが出来ます。

Rhymoe英語絵本読み聞かせトレーニングの流れ

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Rhymoe基礎講座(必須)

Rhymoeメソッドについての基礎を学ぶ講座です。全員受講必須です。
Rhymoe基礎講座の詳細はこちら

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Rhymoe英語絵本読み聞かせトレーニング(必須)

英語絵本を、英語のリズムと身体の動きに着目した「Rhymoeメソッド」で英語らしく読めるようになるためのトレーニングです。おうちで楽しく英語絵本の読み聞かせを出来るようになりたい保護者の方、レッスン等での英語絵本の読み聞かせをスキルアップしたい講師の方対象のトレーニングです。

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Rhymoe英語絵本読み聞かせ指導トレーニング(任意)

保護者対象の「Rhymoe英語絵本読み聞かせ講座」を開講したい講師の方向けのトレーニングです。

読み聞かせ講座の構成、指導法、開講準備など、トレーナーとして活動するために必要な知識を学び、実践指導を行います。認定試験合格後、「Rhymoe英語絵本読み聞かせトレーナー」として保護者対象の読み聞かせ講座を開講することが出来ます。
Rhymoe英語絵本読み聞かせ講座について

≫ Rhymoe英語絵本読み聞かせトレーニング・読み聞かせ指導トレーニングの概要はこちら

開催日程、料金等さらに詳しい内容について知りたい方は「指導者対象トレーニング無料説明会」にお申し込みください。
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まずはトレーニング無料説明会にご参加ください

Rhymoeを伝えたい方のために、各種トレーニングの内容と、どういった資格を取得するとどのような活動が出来るようになるのかを詳しくお伝えするための英語指導者対象のトレーニング無料説明会を月2回開催いたします。

開催日時は下記「お申し込みフォームはこちら」から開くフォーム内に記載しております。

トレーニング無料説明会は、Rhymoeメソッドの基本をお伝えする「Rhymoe無料セミナー」と同じ日時で開催されます。60分間の「Rhymoe無料セミナー」の後、30分間の「英語指導者対象 トレーニング無料説明会」を行います。すでにRhymoe無料セミナーに参加済みの方は、トレーニング無料説明会の時間帯にzoomにアクセスしてください。

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