Rhymoe® Phonics レーニング
レッスンにRhymoe® Phonicsを導入したい講師の方のために、トレーニングを紹介します。
Rhymoe® Phonics トレーニングを修了すると、ご自身の英語レッスンで20分程度のフォニックス指導が出来るようになります。
CONTENTS
Rhymoe Phonics導入までの流れ
Rhymoe基礎講座
Rhymoeメソッドの基礎となる、「英語の音」「英語のリズム」「フォニックス」について、3時間で学べる内容となっています。
各種トレーニングを受けるために全員受講必須です。
Rhymoe基礎講座の内容（各講座1時間）
- いってみよう英語の音45
- はじめての英語リズム
- フォニックスってなに？
先生のための発音指導法講座①
発音指導の基本を学ぶための講座です。Rhymoe Phonicsトレーニングが始まる前に受講、課題を提出し、修了してください。
先生のための発音指導法講座①の内容（各日90分～120分）
- DAY1：フォニックスとは何か、音素について、ブレンディングについて、10個の母音と12個の子音の指導法
- DAY2：復習、11個の母音と12個の子音の指導法
- DAY3：復習、ブレンディングと息のバランス、アルファベット、曜日、色、数字の発音指導法
※毎週課題があります。最終課題を提出して講座修了となります。
先生のための発音指導法講座先生のための発音指導法講座®①の概要ページはこちら
Rhymoe Phonicsトレーニング
Rhymoe Phonicsの指導法を学ぶためのトレーニングです。トレーニング終了後は、ご自身のレッスンに20分程度のRhymoe Phonicsレッスンを導入できます。
Rhymoe Phonicsトレーニングの内容
- DAY1：Rhymoe Phonics概論、音素ハンドサイン講座（5時間）
- DAY2：Rhymoe Phonics指導法、ハンドクラッピング講座、チャンツ指導法（5時間）
- DAY3：デモレッスン、フィードバック（3時間～）
課題
- DAY1：音素ハンドサイン動画提出、「フォニックスとは何か」レポート提出
- DAY2：チャンツ指導動画提出、「Rhymoe Phonicsの特徴」レポート提出、レッスンフロー提出
担当講師
石川良美（Rhymoe®クリエイター）
【担当講座・トレーニング】
- Rhymoe基礎講座：はじめての英語リズム、フォニックスってなに？
- Rhymoe Phonics概論、ハンドクラッピング講座、チャンツ指導法
渡邊いくみ（Rhymoe® Phonicsマスタートレーナー）
【担当講座・トレーニング】
- Rhymoe基礎講座：いってみよう英語の音45
- 先生のための発音指導法講座①
- 音素ハンドサイン講座、Rhymoe Phonics指導法
関連講座について
Rhymoe Phonicsトレーニング終了後、さらなるスキルアップ、ブラッシュアップのための各種トレーニングや講座をご用意しています。必要に応じて受講してください。
Kids-Phonicsトレーニング
同音異綴トレーニング
ブラッシュアップ講座
Rhymoe Phonics研究会
指導者向けトレーニング無料説明会にご参加ください
開催日程、料金、お申し込み方法等さらに詳しい内容について知りたい方は「指導者対象トレーニング無料説明会」にお申し込みください。
