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音素ハンドサイン 全45音 公開! Rhymoe® Phonics Project

Rhymoe Phonics 音素ハンドサイン全45種紹介 ライモーフォニックス

音素ハンドサインとは

音素ハンドサインとは、英語の音素(母音・子音)を指導するために、口の形や目には見えない息の流れ、舌の位置などをわかりやすく手で表現したものです。

英語の母音21個、子音24個、計45個の音素ハンドサインを考案しました。

反対の手で文字カードを持ちながらサインを出せるように、すべて片手でサイン出来るサインとなっています。

英語の発音指導にお役立てください。

考案:渡邊いくみ(HIMAWARI-英語と育児の親子教室-)
監修:石川良美(Rhymoe®)

 

音素の解釈について

音素とは、単語の意味を作り出す最小の音の単位です。

音素の分類の仕方は諸説あり、音の種類にも正解はないと渡邊は考えています。

しかし一方で、明確な不正解はあるとも考えています。

明らかに間違った音素で作られたフォニックス教材が日本にはまだまだ多く、まずは“間違いを知ること”が英語講師には必要です。

この動画で紹介する音は、明らかな間違いを正しつつ、これまで渡邊が発音指導してきた経験から、

  1. 英語と日本語の音素(母音・子音)の違いを明確にすること
  2. 似ている英語の音を明確に区別すること

を最重視し、日本人にとって無理なく出来るだけ英語らしい発音に近づけるような音を基準として考えています。

ネイティブスピーカーと遜色ない発音になるための指導法ではなく、カタカナ発音から抜け出し、通じるレベルの英語らしい発音になることを目指した発音指導法です。

そのためここで紹介する45音の中に曖昧母音[ə]は含めていません。日本人には明確に差を出せるほどの特徴がないからです。

他にも例えば[ɪ]と[i:]は明確に違う音としてサインを作りましたが[i]は、ここでは独立した1つの音素として提示していません。そこまで細分化する必要がないと判断しているからです。

みなさんが知っている音とは違うものがあったり、あるはずの音がないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その点について深く知りたい方はぜひ先生のための発音指導法講座をご受講ください。渡邊なりの解釈とともに指導法について解説しています。

 

音素ハンドサインに正解はありません

音素ハンドサインは、発音指導における補助教材のような位置づけであるとご理解ください。

このサインを子どもにやらせよう!とか、すべての音素をサインを使って理解させよう!と解釈されるのは本意ではありません。

音素ハンドサインはあくまでも、英語の発音を指導する際、目にはみえないものをわかりやすく表現するためのものです。

ですから、音素ハンドサインを使わずに指導した方がわかりやすい場合もありますし、みなさんにとっては違和感のあるサインもあるかもしれません。それでよいのです。大切なのは、サインを出すことではなく、生徒さんが発音出来るようになることだからです。

生徒さんが発音出来るのであればサインはいりません。出来ない生徒さんにわかりやすくみせるための工夫が音素ハンドサインです。

私たちがここで紹介したサインをヒントにしつつ、みなさんにとってもっとわかりやすく自然に体から出てきたサインがあれば、ぜひそれを指導に使ってくださいね。

 

Rhymoe® Phonicsと音素ハンドサイン

Rhymoe®メソッドの最も中心にある考えは、言葉のリズムと体の動きはつながっているということです。

Rhymoe® Phonicsでもその軸は変わりません。言葉をつくる体(調音器官)の動きをわかりやすく手で表現したものが音素ハンドサインで、Rhymoe® Phonicsの指導法の要のひとつになっています。

Rhymoe®メソッドのよりどころとしているヴェルボトナル(VT)法では、正しい音を発するための調音機構(喉や口など)の動きを導き出すために大きな身体の動きを用いる、という考え方があります。その調音機構の小さな筋肉の動きをミクロモトシティ、大きな身体の動きをマクロモトシティといいます。

Rhymoe® Phonicsで使用する音素ハンドサインは、このVT法におけるミクロモトシティとマクロモトシティの考え方に基づき、作成しています。

英語のリズムと体の動き、そして英語らしい音素指導とハンドサインに興味がある方は、ぜひRhymoe® Phonicsに関する情報もチェックしてくださいね!

≫ Rhymoe® Phonicsについて(詳細準備中)

 

音素とハンドサインについて学びたい方へ

動画で紹介している音素とハンドサイン、そしてこれらを使った発音指導法についてより深く学びたい方は、先生のための発音指導法講座①音素ハンドサイン講座をご受講ください。

音素の理解があってはじめてハンドサインが生きてくるので、音素ハンドサイン講座を受講する前に、先生のための発音指導法講座①を受講することを必須とさせていただきます。

音素ハンドサイン講座

受講条件: 先生のための発音指導法講座①を修了していること

料金: 5,500円(税込)

お申込み方法: 先生のための発音指導法講座①修了後にお知らせいたします

≫ 先生のための発音指導法講座 概要ページはこちら(HIMAWARIのWEBサイトが開きます)

 

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