【文字に興味が出てきた幼児さんに最適最強のフォニックスメソッド】Kids-Phonics

こんにちは
「フォニックス=発音」という誤った認識が広がっているのが嘆かわしい渡邊です。

フォニックスは発音ではなく、読み書き指導です。

文字を読めず、文字を書けない年齢の子どもにフォニックス(読み書き)を教えるのはナンセンスです。
日本語だってそんなことしないですよね。

Rhymoe Phonicsでは、フォニックスを始めるのに最適な時期を
★しりとりが出来る
★鉛筆をもって字を書けるお年頃、
としています。

しりとりが出来る=言葉を音の単位で分解できる、鉛筆を持てる=書くアクティビティが出来る、
この条件を満たしていないのに、フォニックス指導をするのは早すぎます。

でも!

絶妙なお年頃がありませんか?
まだ字は書けないけれど文字には興味が出てきた! 全部は読めないけれど自分の名前はわかる!
それくらいの5歳前後の子どもたちを対象に考案したのがKids-Phonicsです

ワークの中に書く作業がありません。
でも、文字の音と形に親しみ、自然な英語のリズムで英文を言えるようになる、そういうレッスンフローになっています。

このKids-Phoncis、これまで受講された講師さんからは、本当に大好評をいただいております♡

Rhymoe Phonicsオリジナルの音とリズムに特化したフォニックスチャンツを絵本にした教材は、「これだけで販売しないんですか??」とのお問い合わせを多数いただくほど。

めっちゃいいんですよ~。
(そのうちインスタでも紹介しますね!)

子どもの言語習得の過程には、ちゃんと適した順番があります。
なんでも先取りすればいいってもんじゃぁありません。

とくにフォニックスは先取りしすぎると英語嫌いになりかねないし、どんなに先取りしたところで
無駄に学ぶ期間が延びるだけ。

最適な時期に学んだお子さんたちは、あっという間に短期間で習得できます。

0~4歳は、文字のない英語の世界、英語のリズムをたっぷり味わいましょう。
文字につなげるのは5歳前後くらいからでいいのです。

Rhymoe Phoncisに関する詳細は@rhymoephonics よりWEBサイトをご覧ください

このメソッドが、日本の子どもたちの英語力を土台から育てていくこと、間違いなしです!

Rhymoe Phoncis
Creative Director
渡邊いくみ

 

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