Rhymoe Phonicsってどんなメソッド?

人が言語を習得する過程を考えてみてください。

人は生まれてから周囲の人が話す言葉を「聞き」、真似しながら「話し」、文字に興味を持ち始め「読み」、少しずつ「書く」ことが出来るようになります。

これは日本語でも英語でも一緒です。

私たち大人の多くはどうやって英語を学びましたか?
読み書きから始まりませんでしたか?
書く時点で諦めた人、読むのが苦痛だった人、聞くのも話すのも論外だった人…
たくさんいらっしゃるのではないかと思います。

日本人が英語コンプレックスの塊になったのには様々な理由がありますが、言語習得の過程を無視した無茶な学習方法が、その大きな原因の一つだと言っても過言ではないかもしれません。

Rhymoe Phonicsは、自然な言語習得の過程をギュッと20分間に凝縮したレッスンフローになっています。

子どもたちは聞くことから始め、たくさん英語を声に出し、そこから音を抽出し文字につなげ、言葉にし、文を作っていきます。

短い英文=Rhymoe Chantsは英語らしいリズミカルな文になっているので、繰り返し声に出すことで自然な英語のリズムやイントネーションを習得できます。

会話力も一緒に育てるフォニックス教材は、今のところなかなか見かけないのではないでしょうか?

お子さんに楽しくかつ【あとのびする英語力】を身につけさせてあげたい親御さんは、ぜひRhymoe Phonicsを採用している教室をお探しください。

0歳から12歳くらいまでの子どもたちにリズムと発音を深く研究してつくられた、一貫性のあるプログラムでレッスンをしたい先生は、ぜひRhymoeのトレーニングにご参加ください。

Rhymoe Programで一緒に日本人の英語力を底上げしませんか?

Rhymoe Phonicsの詳細はこちら
👉@rhymoephonics

Rhymoe Phonics Creative Director
渡邊いくみ

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