【Rhymoeワークショップ】DAY2
Rhymoeワークショップ 2日目が終わりました。
「カラーバス現象」というものがあります。
これは「自分が意識している情報が自然と目に飛び込んでくる」という現象で、
新しく何かを知ったりした後、それまでその存在に意識を向けていなかったためにスルーしていた情報が目に留まるようになる現象でもあります。
Rhymoeワークショップでは、まさにその現象が受講者に起こります。
今まで気が付かなかったふとしたリズムや音楽、そして動きが、言葉と関連付けて、観察することができるようになります。
それはちょっとした驚きと、感動があります。
それを感じていただき、受講者みんなとシェアするため、
そして、それによって「英語のリズムと身体の動き」を身体になじませていただくために、
ワークショップはDay1とDay2に1週間のインターバルを取るのです。
そしてDay2を受けていただいた後で、ほぼ同じフレーズを使った、日本とアメリカで作られた英語教材チャンツを聞いていただくと、なぜ日本で作られたチャンツが英語教育に問題なのか」がクリアにわかります。
「理屈」と、「身体」で分かるからです。
今回受講いただいた皆様、本当にお疲れさまでした!
この後の個別ZOOMミーティングでお会いできるのを楽しみにしています!
次回のワークショップは11月以降の予定です。
告知まで、今しばらくお待ちください!
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参加した皆さまの感想
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