【フォニックスを学ぶ前に何をすべき??】Kids-Phonics

文字に興味が出てきたけれど、まだ一人で書くにはいたらない3~4歳児くらいを対象にしたRhymoe Kids-Phonics

先日、Kids-Phonicsを導入している講師の方々と交流会を開催したのですが、みなさん「すっごくイイ」とおっしゃってくれました。

風のうわさによると、最近「ベビーフォニックス」なるものも出始めているとか???

いやいやいやいや、絶対にありえないですから!!!
フォニックスをなんだと思っとるんじゃ!?

フォニックスは、話し言葉である英語の読み書きを教えるための指導法です。
文字を書けない子どもに導入なんてありえません。
その前にやることがいっぱいあるんですぅ!!!

0~3歳くらいまではリズムと発音をとにかくたくさん入れてほしい。
「本物の英語」のリズムを!!

※日本人向けにアレンジされた日本語リズムの英語は、カタカナ発音を学んでいるのと同じように英語学習が遠回りになるんですよ…。

フォニックスはアブクドゥ、フォニックスは早い方がいい、
そう思われている方はぜひRhymoe Phonics トレーニングをご受講ください。

なんでそれが間違っているかが、これでもか!!!!というほどご理解いただけると思います。

Rhymoe Phonicsから派生したKids-Phonicsも本当におすすめです♡
これを知ったら他にはいけないと思う。

 

Rhymoe Phonicsの詳細は
@rhymoephonics をタップして
WEBサイトをご覧ください☆

Rhymoe Phonics
Creative Director
渡邊いくみ

 

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