【Rhymoe Liteトレーニング】ベビー指導法、手遊び指導法

 

Rhymoeメソッドを活用するための実践トレーニング、Rhymoe Liteトレーニング

全部で9つのユニットがあり、必須ユニットは6つ、残り3つはオプションユニット(希望者のみ)となっています。

先日、オプションのUnit7(ベビー指導法)とUnit8(Hand Clapping指導法)を行いました。

最近ではベビー親子さん向けのふれあい英語サークルが多く開かれていますが、ベビー親子のクラスで何に注意しないといけないか、どんなことを伝えたらいいのか、ベビーといっしょに英語レッスンを受ける意義は何かといったことを、しっかりとおさえないままレッスンされている方が非常に多いのではないかと、感じます。

石川自身、ベビー親子クラスを教えるようになって3年、最初は手探りでしたが、いろいろなママさんの反応を見ながらRhymoeのベビー親子クラスのフローを確立してきました。
その中で大切だと思ったことをUnit7でお伝えしています。

もちろんおひざ遊びのアクティビティもたくさんお伝えします。
でもそれ以前に、講師が何を認識していて何を伝えないといけないのかが明確になっていないと、
そのアクティビティは「ただ遊んで楽しかった」だけに終わってしまいます。
Rhymoeでは常に、アクティビティの前に、「なぜそれが必要か」を必ず、お伝えします。

Unit8は、年長さん以上で活用できる「手遊び」の魅力や活用の仕方、そしてレパートリーをお伝えしました。

英語イヤイヤ期に差し掛かる年齢の子ども達が、なぜイヤイヤになるのかの考察をおこないます。
そしてそれを回避しつつ「英語が楽しい!」と思って思わず取り組んでしまう英語のアクティビティとして、手遊びを活用する方法をお伝えしました。

最初は画面越しに手を合わせていた、オンライン参加の受講生の方々。
休憩後、お子さんに入っていただいて実際に各家庭で手遊びをしていただき、
その楽しさや効果を実感していただきました。

これらの手遊びは、Rhymoe Phonicsの各Unitの導入にも使われています。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

次回のRhymoe Liteトレーニングは
2月開催予定です。
気になる方は、ぜひ詳細、スケジュールを
チェックしてくださいね!

トレーニング詳細・お申し込み方法はこちら

 

※Rhymoe Liteトレーニング受講ご希望の方は事前に入門講座、およびRhymoeワークショップの
受講が必須となります。ー【追記】こちらはすでに終了していますー
Rhymoe入門講座
12月11日(土)21:00‐22:45
(録画受講可能)Rhymoeワークショップ(2日間):
1月10日(月)9:30-13:30
1月17日(月)9:30-13:30
(録画受講も可ですがお勧めしません)詳細は以下をご覧ください。

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レッスンの様子

 

 

 

トレーニングの詳細はこちらからご確認いただけます。

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