Rhymoeインストラクタートレーニング第4期 【DAY1】
第4期(2022年1月)が始まりました。
RhymoeLiteトレーニングでは、Rhymoeメソッドに欠かせないアクティビティを一つ一つ取り上げ、その目的や指導ポイント、バリエーションなどをお伝えしています。
でも、それらひとつひとつがうまく指導できるように練習しても、Rhymoeのレッスンにはなりません。
Rhymoeのレッスンには、レッスン中ずっと「英語のリズム」が流れ続けます。
そのリズムの中に親子さんや生徒さんが入っていって、身体で英語をまるごと吸収し、理解し、記憶するのです。
レッスン中ずっと、英語のリズムを流す感覚。
それをつかんで、40分から50分のレッスンができるようになる。
Rhymoeインストラクタートレーニングのゴールは、ここにあります。
Rhymoeインストラクタートレーニングでは、12か月分のアクティビティの解説やフローの流れ、そしてRhymoeでは特徴的な「感覚遊び(Sensory Play)」についても指導します。
先日2日目は、オンラインレッスンの指導法や、レッスン頻出フレーズなどにもふれ、とにかく、盛りだくさんでした。
来週はもっと、盛りだくさんです!(笑)
受講者のご感想
各月、楽しそうなアクティビティがたくさんで、お話を聞いているだけでよしみ先生のレッスンが
頭に浮かんできました。
ただのアクティビティではなくて、すべてにリズム・体の動きが計算されていて、Liteで教えていただいたことが、こうやって実際のレッスンに繋がっていくのだなと納得しました。Liteトレーニングを受講してから、教わったことをなるべく実践すべく、レッスンに取り入れてきましたが、やはり自己流ではダメだ…とヒシヒシと感じました。
受講者の皆さん、お疲れさまでした!
トレーニングはあと半分、楽しみながら頑張りましょう!
DAY2の様子
トレーニングの詳細はこちらからご確認いただけます。
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