【ライモーフォニックス　トレーニング】Rhymoeフォニックス概論・ハンドサイン指導法

Rhymoe Phonics Training4期生、5月からトレーニングが始まっています。

英語講師のみなさま、こんなお悩みはありませんか？

🌀フォニックス指導しているけれど、生徒の音読がなめらかじゃない
🌀フォニックス教材の音声が、ちょっとモヤる
🌀レッスンは楽しいけれど、どう英語力につながるのが不安がぬぐえない

これは数年前の私が抱えていた疑問や不満でもあります。

世の中に素晴らしい教材はたくさんあるけれど、なんか逐一ちょっと惜しい。

ここがこうだったらいいのに、もう少しあの要素があったらいいのに、生徒さんにこういう力をつけてあげたいのに…。

そんな英語講師としてのモヤモヤを丁寧に解消しながら作り上げられたのが、Rhymoe Phonicsです。

既存のフォニックス教材では手が届かなかったところに、これでもか！と手を伸ばしています。

具体的に言うと…
・文字を読むだけでなく、なめらかにつなげられるようになる
・習った文字を読むだけでなく、幅広い語彙に触れられる
・英語らしいリズムと抑揚で表現できるようになる
そういう指導効果を実感しています。

日本人英語講師ならきっと誰もが通過する、英語のリズムと発音の課題。
そこに真っ向から挑んでいるのが、Rhymoe Phonicsです。

めっちゃ大変！と噂のトレーニングですが（噂じゃなくて実際そうらしい笑）大変なことを乗り越えた分だけ、得られるものがとてつもなく大きいですよ。

結果的にRhymoe Phonicsを使わなかったとしても、英語講師として必要な知識をこれでもか！というほど学べる英語教育メソッドです。

Rhymoe Phonics
Creative Director
渡邊いくみ

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