ナーサリーライムを英語教育に活かすには: LiteトレーニングUnit6
「Rhymoeメソッドを活用するための実用トレーニング Rhymoe Liteトレーニング」
Unit6は”Rhymoe Songs”という内容でした。
ナーサリーライムやマザーグースは英語教育にはいいという声はよく聞きますが、
何がどういいのか、理解されている方は少ないと思います。
さらにそれを、どのように英語教育に活かすことができるかを論理的に、かつ実践的に説明する講座は、おそらくRhymoe以外にはないんじゃないかと思います。
「言葉と音楽と動きは、すべてリズムでつながっている」
この考え方は、身体を動かして楽しむアクションソングやダンスだけに使うのではありません。
座ったまま楽しむ手遊びにも、その考え方は非常に効果的です。
そして、話し言葉としての英語を英語らしく整え、英語を聴いたり話したりする力につながっていくのです。これが「Rhymoeは奥が深い」と呼ばれる所以です。
Rhymoeでお教えしているのは、アメリカやイギリスの幼稚園や小学校の先生たちが、無意識に学校の活動に取り入れている内容と変わりません。
それをRhymoeでは意識的に、そして理論的に内容をひも解いて、日本で英語講師の皆さんが使えるように、お伝えしています。
受講者の皆さんからの感想
「Liteトレーニングの回が進めば進むほど、Rhymoeの奥深さに気付かされます。
選曲選びからActivityの導入、曲に合わせた1つ1つの動作まで細かく考えられており、良美先生の熱い思いが感じられるトレーニングだと感じました。」
「今まで当たり前のように聴いて使っていたNursery Rhymeが、いかに意味のあるものなのかを学ぶことができました。よしみ先生の講座は毎回おもしろくて楽しくて大好きです!」
「実際に替え歌を考える際の、○○と○○のナチュラルさが肝だということがワークで実感できました。特に、発表の後に、すぐYOSHIMI先生バージョンで修正して下さるので、何が足りなかったのかが、ものすごくよくわかるのが感動でした。」
受講された皆様、お疲れさまでした!
興味のある方は、下記ボタンよりお問い合わせください!
コメント