【英語、音楽、動きはつながっている】 Rhymoeワークショップ

英語を教えていらっしゃる方、英語に興味を持っている方は、どうやったら英語らしく話せるか、どうやったらナチュラルな英語を聞き取れるようになるかということに、とても関心があると思います。

それを解決するために、いろんなやり方、アプローチがあると思います。

でもそれ以前の部分、日本人である我々が英語という外国語を習得するというのはどういうことか、という根っこのところに目を向けると、今まで漠然と疑問に思っていたことがつぎつぎと明確にわかってきたりするのです。

Rhymoeワークショップでは、「言葉と音楽と動きはすべてリズムでつながっている」というRhymoeのコンセプトを、さまざまな分野での理論や研究を横断して紹介していきながら身体に落とし込むという内容になっています。

Day1は理論の説明が非常に多く、4時間もあるので結構大変です。
でもそれを上回る「知的好奇心をくすぐられるワクワク感」を感じていただけた方も多かったと思います。

Day2は1週間後。
その間にRhymoeのウォーミングアップを毎日実践していただいて「英語リズムの身体のモード」というのをつかんでいただきます。

ご参加いただきました皆様、お疲れさまでした！
Day2もお待ちしています。

参加した皆さまの声

「これまで疑問に思っていたこと、点だったことが、今日の講座を聞いて、色々とつながり始めてきたようなワクワク感を感じました。何より、英語を学ぶことって楽しいんだなと実感しました。このワクワク感を子どもたちにも伝えられるようになれたらと思います。」

「よしみ先生の生warm-upに興奮してしまいました
もっと早く学びたかったというか、こんな風に英語の勉強を始められていたら、英語好きになれていただろうなって思います」