リズムX動きX英語を文字につなげる【Rhymoe Phonics トレーニング】
Rhymoe Phonics トレーニングDAY2が終了しました!!
DAY1では「フォニックスとは何か」を掘り下げ、「Rhymoe Phonicsのこだわり」について徹底的にお伝えします。
DAY2ではそれらの理論を踏まえた具体的な指導法について、実践練習を入れながらお伝えしていきます。
受講生の皆さんには、前もって私のデモレッスンを見てもらっています。
デモレッスンは誰でも見れるのでWebサイトから良かったら見てみてください。
このデモレッスンを見ていただくと結構軽いノリで楽しく進めているように見えると思います。
しかーし!
受講生の多くの方が言ってくれましたが「見るのとやるのとは全然違う」んですよね。
なんでこんな風に簡単そうに見えるかというと流れやつなぎがしっかりしているからなんです。
この「つなぎ」が結構難しいみたいです。
トレーニングでは、なぜつなぎが大事なのか、つなぎのために必要な「指示だし」や言葉のチョイスまでぐいぐい突っ込んでいきます。
私、思うんですよ。
Rhymoe Phonicsのトレーニングは仮にRhymo Phonicsを使わなかったとしても講師としての指導力をUPさせるだろうなと。
めちゃ細かいから(笑)細かいけど、なんでそれが必要なのかまでガッツリお伝えするから、講師の皆さんが落とし込めた時には、格段に指導力が上がっていると思います。
トレーニング、次は11月に開催です。
すでに募集が始まっていますので、
興味がある方はお早めに以下からチェックしてみてくださいね!
Rhymoe Phonics
Creative Director
渡邊いくみ
CONTENTS
受講した皆さまの感想
トレーニングの詳細はこちらからご確認いただけます。
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