【Rhymoe Liteトレーニング】 UNIT9 総仕上げユニット

 

Rhymoeメソッドを活用するための実践トレーニング、Rhymoe Liteトレーニング

オプションユニットの一つで最終ユニットであるUnit9では、「Rhymoeフロー」を学びます。

Unit1からUnit6でお伝えした、様々なアクティビティをどのように実際のレッスンで使用するか。

ただいくつかのアクティビティをつなげるだけでは、スムーズな流れが生まれません。

どのような順番でつなげるか。そして、それを「どのように」つなげるか。
それによって、レッスンの流れ、そして子ども達の集中度合いや、英語の浸透度合いが大きく変わります。

いわば、Unit1からUnit8までの総仕上げともいえる、Unit9。

トレーニングの後半では、石川が実際に保育園で行った30分のデモレッスンのビデオを一緒に見ながら、気付きを話し合います。

Rhymoeフローで行う30分のレッスンは、体感としては「あっという間」です。

このビデオを見ていただくと、ほんのちょっとした「工夫」の数々が、子ども達の反応や集中を大き高めていることに気づかれます。
そして、30分全体に、大きな「リズム」が流れ続けていることに驚かれます。

これこそが、Rhymoeフローです。

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Unit9終了後は、続いてオンライン懇親会を行い、現役インストラクターさんにも参加していただいてインストラクタートレーニングに関する体験談を語っていただきました。

今回もたくさんの方にトレーニングを受講いただきました。

受講された皆様、本当にお疲れさまでした!
どうぞ学んでいただいたことを現場でご活用くださいね!
そしてぜひ、学び続けてください!

 

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受講者の皆さまの感想

 

 

 

オンライン懇親会の様子

 

 

 

トレーニングの詳細はこちらからご確認いただけます。

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