英語のリズムが流れ続けるレッスン「Rhymoeメソッド」を活用するための 実用トレーニング ・Rhymoe Liteトレーニング
最終回となるUnit7は”Rhymoe Flow”でした。
これまでは個々のアクティビティの指導方法をお伝えしてきました。
そして今回、それらをつなげて一つのレッスンとするのには、どんなことがポイントかをお伝えしました。
そして石川の実際のレッスンビデオをみんなで鑑賞しながら、解説、ディスカッションを行っていきました。
個々のアクティビティをマスターして、スムーズにできたとしても、それだけでは子ども達を夢中にさせるレッスンができることにはなりません。
石川のビデオを見ると、とても簡単そうにきれいにレッスンが進んでいきます。
子ども達も非常に生き生きとレッスンを楽しんでいて、思わず口ずさんだり、真似をしたりする子が次々に出てきます。
それはレッスンの流れ(フロー)をどのようにつなげていくかということがキーポイントとなっています。
そしてもう一つ、「英語のリズムを流し続ける」という感覚を講師が身につけることが重要なポイントです。
【受講生の感想より】
「lesson動画がすごく良くて心打たれた感じで涙がでてしまいました、、、(笑)
こどもが好きで保育士になり、英語が好きで英語講師になりました。
よしみ先生のlessonをみていてまた私に目指すところができました。」
「まさにこれが知りたかった!という内容ばかりでした。
Unit6の後に、これまで学んだことを自分なりにまとめてレッスンフローを作ってみたのですが、今回Rhymoeフローとよしみ先生のレッスン動画を見て、なるほど!と改めて思うこともあり感動もしました。
こんなに素晴らしいフローを教えていただいていいの?!Rhymoeとよしみ先生に出逢えた、このご縁に感謝です!!」
「エネルギーの流れ方を考えてのフロー、それから、一つ一つのアクティビティとアクティビティのつなぎ方、またフロー全体を通して一貫して英語のリズムが流れているということ、などきちんと踏まえて作られていることが、今回学べた大きな点だった。
自己流のフローとは大きく違っていた。」
「よしみ先生の、『海外にいて何日かしたら英語に慣れてくる、のと同じように、ずっと英語のリズムをレッスン中、流し続けるとそれに慣れてくるもの』とおっしゃったことは、自分的にとても納得できて、確かに!と思った。こういう経験は、子どもの時なかなか日本にいるとできないが、Rhymoeならできる!そしてそれは深く体に残ってあとあと生きてくる!素敵なプログラムだ、と思った。」
受講された皆様、約2か月にわたるトレーニングお疲れさまでした!
あとは課題提出と、フォローアップです!!
受講者の感想
次回のLiteトレーニングは2022年9ー10月に開催予定です!
興味のある方は、お問い合わせください!
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