【ライモーフォニックス トレーニング】概論・ハンドサイン指導法
言語を習得する過程を思い浮かべてみてください。
赤ちゃんは周りの人たちが話す言葉を「単語」や「音」ではなく「文章」でまるごとインプットし
少しずつ「声」に出していきます。
4歳前後になると「会話」がしっかり成り立つようになり、「文字」への興味が出てくるようになり、少しずつ「読む」仕草が見られるようになります。
6歳前後になってようやく「書く」ことが出来るようになっていきます。
「聞く→話す→読む→書く」
これが人間の言語習得の自然な流れで、英語でも日本語でもその過程に相違はありません。
しかし日本のこれまでの英語教育はどうでしょうか?
単語を「読んで」「書いて」暗記し、文法を覚えて、英文のようなものをカタカナ発音で読み上げる。
ものすごく極端に書いていますが、こんな感じじゃありませんでしたか??
昨今フォニックスについて、だいぶ情報が広まったように感じますが
「文字を読めるようになる」、「ABCDをアブクドと読む」といったような、誤った(部分的で中途半端な?)伝わり方がなされているように思えてなりません。
Rhymoe Phonicsは、「聞く→話す→読む→書く」という人間の言語習得の過程をギュッと20分間に凝縮したレッスンフローで作られています。
ただ文字を読めるようになるだけでなく、自然なリズム感や英語表現を
インプット&アウトプットしながら読み書きを学べる教授法です。
こんなメソッド、他にはありません✨
⇧自画自賛(笑)
英語指導で迷いがある先生はぜひ受講をご検討ください。
お子さんに生きた英語のリズム、読み書きだけでなく自然な表現力も身につけてほしい親御さんは、Rhymoe Phonicsを取り入れている英語教室を探してみてください。
絶対はないけれど、はまれば絶対楽しくて、これ以上ない深い学びを得られますよ!
Rhymoe Phonics
Creative Director
渡邊いくみ
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