【ライモーフォニックス トレーニング】デモレッスン実技指導
なめらかな英語につながるフォニックス教材、今までそんな教材、みかけたことがありますか??
英語を初めて教えてから四半世紀以上、自分で教室を立ち上げてから10年。
私が知っている範囲でのフォニックス教材や動画は、文字が読めるようにはなるかもしれないけれど
会話や音読というのはまた別物で、フォニックスはフォニックスで完結しているものがほとんどだと思います。
Rhymoe Phoncisが他と何が違うって、英語の自然なリズムも一緒に学べるということ。
Rhymoe Phonicsで読み書きを学ぶ過程で、自然な英語のイントネーションやリンキング、脱落などの音の変化も身につけていくことが出来る、ということです。
なぜそれが可能なのか。
それは、人間の言語習得の過程にのっとって考案されているから。
従来のフォニックス教材は、聞く、話す、読む、書くの”読む・書く”のところにフォーカスされ、その前提となる”聞く・話す”の部分は別物扱いされているように感じます。
英語を聞き取って、ある程度理解し、話せるからこそ読み書きにつながるのですが、日本の英語教育は全く逆の発想になっていて文字が読める→単語が読める→話す練習、という順番になっていることが多いのではないでしょうか?
この順番だとフォニックス学習はただの「記号と音」の学習となり、生きた話し言葉としての英語に繋がっていかないのです。
Rhymoe Phonicsは、まずはたくさん聞いて、たくさん声を出すところからレッスンフローが始まります。
子どもたちがたくさん英語を声にした後に子どもたち自身が意味を理解し、知っている言葉から音と文字を抽出し、書く練習をします。
文字が書けるようになったら単語にし、単語を文にし最後はチャンツとして自然な英語のリズムとイントネーションでまたたくさん声を出します。
このレッスンフローを続けることで、カタカナ読みだった生徒さんがどんどん英語らしい読みに変わってきました。
フォニックスで読み書きを学びつつ、自然な英語のリズムとイントネーションも身につけられる。
控えめにいってサイコーですよね?
指導経験のある英語講師の方なら、この価値きっとわかってもらえると思います。
Rhymoe®は子どもの成長段階に合わせて、深い理解と研究を元に作られている幼児英語教育プログラムです。
表に出る動画は、派手なTシャツを着て踊っている人たちにみえるかもしれませんが、その1つ1つにはちゃんと理由と根拠があり、かつ、子どもたちが変わった!という実績を伴っています。
これから英語教室を始めたいと思っている方、既存の英語教育カリキュラムでは成果を感じていない方、子どもたちとワクワクするレッスン(かつ結果が出るレッスン)をしていきたい方、
Rhymoe Phonicsトレーニングでお待ちしております!
それまでにRhymoe Workshopと先生のための発音指導法講座®を修了しておく必要がありますので、興味がある方はお早めにお問い合わせくださいね。
Rhymoe Phonics
Creative Director
渡邊いくみ
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