リズム×動き×英語を文字につなげる 【ライモーフォニックス トレーニング】
1期生のトレーニングが始まりました!
10年前に比べるとフォニックスという言葉はだいぶ世の中に浸透してたくさんの人が「聞いたことある」「ちょっと知っている」という状態になっていると思います。
でも子どもの言語習得の過程からフォニックスとは何か
どういう過程を経て学習していくのが良いのかというところまでをしっかり学ばれている人はまだまだ少ないのではないでしょうか?
しっかり学ぶどころか、フォニックス=発音、フォニックスを学ぶと発音が良くなるという、ちょっと間違った認識も広まっているように感じています。
まずは英語講師のみなさんが学びませんか?
フォニックスとは何か、フォニックスを学ぶ前にしておくべきことそれをちゃんと保護者のみなさんに
説明できるようになりませんか?
ライモーフォニックスのトレーニングはまずその概念から学ぶことができるので、仮に最終的に他の教材を使うことにしたとしても必ず講師自身のチカラなるはずです。
提出すべき課題も多いですが(笑)、意味のある課題ばかりなので自分を追い込むタイプの講師の方にはご好評いただいております♡(笑)
ライモーフォニックスについての詳細はこちらをご覧くださいね!
Rhymoe® Phonics
https://youtu.be/DZmN5VIaUDY?si=KUblDEgvE0vBsoI3 0~4歳で英語のリズムを感じるからだを育て、5~8歳でそれを音と文字につなげます。 小学校でローマ字が導入される...
Rhymoe Phonics Creative Director
渡邊いくみ
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受講者の皆さまの感想
トレーニングの詳細はこちらからご確認いただけます。
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