Rhynoeメソッドを活用するための実践トレーニング【Rhymoe Liteトレーニング】UNITE1, 2
Rhymoeメソッドを活用するための実践トレーニングが始まりました。
1日目はLiteトレーニング概論と、Rhymoeコアと呼ばれる流れ、そしてコアで実践するアクティビティの指導でした。
Rhymoe Youtube Liveでは、幼児向けのオンラインレッスンのデモを行っていますが、だいたい50分かかります。
普通幼児向けのクラスは50分と聞くと長いと思われますが、Rhymoeでは、50分でも子ども達の集中が切れることはあまりありません。
対面レッスンであっても同様です。
しかも、50分の中にクラフトタイムは含みません。
含める時間がなくても、50分親子の集中が続きます。
(ただYoutube Liveではここ数か月は可能性を探るために、簡単なクラフトや感覚遊びの時間を意識的に取り入れています)
それにはもちろん、集中力を保たせるための指導者の「スキル」が必要です。
でもその「スキル」以前に、Rhymoeを実践するための「理論」そして指導者の「あり方」「マインド」が非常に重要なのです。
そこが分からないと、いくらスキルを学んでも表面的な理解にとどまり、子ども達の集中をしっかりつかむことはできません。
ましてや「子ども達にしみ込むように英語が入っていく」ことは達成できません。
Liteトレーニングは、エッグシェイカーやアクションソングや読み聞かせ、手遊びの指導法をお伝えします。
しかしそのトレーニングは、「Rhymoeワークショップ」を修了されRhymoeメソッドに関する理論を学んでからでないと受けることができません。
そして実践編となるLiteトレーニングで指導者としてのあり方について、しっかり学んでいただいてから
その指導法を学んでいただくのです。
時間はかかりますが、その分、本当に英語講師の糧になることが満載の、トレーニングです。
興味を持たれた方がいらっしゃったら、ぜひRhymoeのトレーニングを受けにいらしてください。
あなたの英語や英語指導に対する考え方が、変わるかもしれません。Rhymoe入門講座は毎月開催です。6月26日(土)21:00-22:45
7月22日(木)10:00-11:45
ー【追記】こちらはすでに終了していますー
詳しくはこちら
受講された皆様、お疲れさまでした。
Day2, Day3でお待ちしています!
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トレーニングの詳細はこちらからご確認いただけます。
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